事務所紹介

たくみ法律事務所は、「法務支援」「経営サポート」「紛争の予防と解決」という3つの方面からサポートし、クライアント様の利益の最大化に貢献します。

3つのサポート

会社を運営していく以上、法律による規制への対応は避けられません。

しかし、社内に法務部門を設置するだけのリソースを割くことができる会社はほんの一握りで、多くの中小企業では、経営者様ご本人や従業員の方が他の業務と並行して法務業務を行っているのが実情です。

顧問契約を利用して法務部門を弁護士にアウトソーシングすることにより、経営や本来の業務に集中することができます。

たくみ法律事務所と顧問契約を締結していただくと、お電話、メール、チャットなどでお気軽に弁護士とやりとりいただくことができますので、迅速かつ信頼性の高い事業遂行が可能となります。

No.3	給与控除による積立金制度の運用について労基法の観点からアドバイスを差し上げた事案
No.2	労働条件通知書兼就業条件明示書を労働局の指摘どおりに修正すべきか確認を行った事案
No.1	相手方から提示された業務委託契約書のリーガルチェックを行い修正案を作成した事案

会社経営において最も重要視されるべき課題は、言うまでもなく利益を上げることです。

利益が出なければ企業活動を継続できませんし、従業員や社会に還元することもできません。

私たちは、「マイナスからゼロに」というだけではなく、「ゼロからプラスに」できるような価値を提供したします。

経営計画や事業承継計画の策定から企業経営に関するちょっとした悩みまで、どうぞお気軽に弁護士にお話しください。

No.2	人事制度改革の一環として従業員の会社に対する満足度を調査した事案
No.1	社内における知識の共有や目標管理制度の導入についてアドバイスを行った事案

「弁護士は裁判になったときに依頼するもの」というイメージを持っている方は少なくありません。

もちろん、クライアント様が紛争に巻き込まれたとき、弁護士は裁判手続や相手方との交渉などあらゆる手を尽くして解決へと導きます。

しかし、事後的に紛争に対処するだけではクライアント様へのご支援として不十分であると、私たちは考えています。

紛争に巻き込まれることを避け、万が一紛争に巻き込まれたときの被害を極力小さく抑えるための方策を講じます。

No.3	独立時に顧客を引き抜こうとした保険代理店の役員を適法に解任した事案
No.2	130万円以上の支払いを求めて労働審判を申し立てられたが、取り下げに成功した事案
No.1	突然支払いがなくなった債権者から代理受領によって債権回収に成功した事案