契約書の弁護士費用

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※ご相談時間は原則60分間です。2回目以降は10,000円となります。

契約書の作成・チェック

契約書

定型的なものとは、取引内容が標準的なもの(賃貸借契約書、売買契約書、業務委託契約書等)や、シンプルなものをいいます(標準的な契約書を作成したり、若干の修正を加えたりすれば済むものなど)。
非定型的なものとは、取引内容が複雑で、契約書の分量が多くなるようなものをいいます(A4で4枚以上のものや、条項数が50を超えるものなど)。

備考

  1. 本基準は、本ホームページ経由の平成23年4月1日以降の相談・受任事件に適用します。
  2. 弁護士費用につきましては予告なく改訂されることがありますのでご了承下さい。
  3. 弁護士費用の詳細につきましては、当事務所の所属弁護士にお問い合わせ下さい。
  4. 弁護士費用についての補足説明
    ・法律相談料とは、弁護士に手続きの代理を依頼せずに、相談のみを行う際の費用です。
    ・着手金とは、弁護士に依頼をする際に最初の段階でお支払いいただく費用です。
    ・報酬とは、事件終了時の成果に応じてお支払いいただく費用です。
    ・時間制(タイムチャージ)とは、1時間当たりの単価を基準に費用を算定する料金システムです。
  5. 料金はすべて消費税を除いて記載しています。

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