ご相談企業様について
業種
物品レンタル業
規模(従業員数)
50名以上
ご相談に至った経緯
ご相談企業様は、自社で作成した契約書で取引先と契約を交わしていましたが、内容に不備があったために損害が発生してしまいました。
不備のない契約書で再契約を行いたい、そして今後の営業のために損害が発生しない契約書で取引をしたいと、弁護士にご相談にお越しいただきました。
ご相談内容
- 「トラブルがあった契約書の見直したい」
- 「今後トラブルが起きないような契約書を作成したい」
弁護士からのアドバイス
契約書は長期間使われていたもので、契約書の中身の十分にご理解いただいていない点もあったため、まずは条項の意味をご説明いたしました。
契約書の問題点は今回のようにトラブルになった際に初めて発覚するものですので、今後の問題を未然に防ぐためには契約書の見直しが必要であることをご説明いたしました。